こんにちは。
コロナ過でも沖縄県本島・宮古島の民泊施設の
集客に特化し稼働率をあげてきた民泊運営・管理会社です。
なぜ弊社が1戸建て・コンドミニアムのこだわるかと質問がございました。
インバウンド来沖全盛期時代、300室ほどのホテル運営管理し
売上もよかったです。
ホテルは1戸建て・コンドミニアムほどココロ踊らないので
(ゲストさんとのコミュニケーションが薄く、ワクワクしない)
「1戸建て・コンドミニアムに特化して運営をおこないます!」と決め
コロナ来る前にすべてのホテル施設の管理移行をおこないました。
売上もよかったにも関わらず社長はちょっと間違った方向にいったのか?
と思い、数人の従業員も退職していきました。
社長と残った数人の社員は弊社が民泊運営代行したときの、
初心に戻ろうと…1戸貸し・コンドミニアム民泊を中心におこなうと
決めましたので後悔はありませんでした。
その後、コロナ過でホテル関係は散々の結果になり、
今思えば英断だったのかもしれません。
いまでも弊社の社員は民泊運営代行の仕事を、
アイディアを出し合いながら 『社会の変化を楽しませて』
いただいています。
不景気の中…不謹慎と思われるかもしれませんが、
暗い気持ちで、暗い表情でゲスト様を楽しませるアイディアが
生まれてきますでしょうか?
現代のようなコロナ禍の中、稼働率が落ち込んでいては
当然ですが笑顔も減っていってオーナー様も
少なくないかもしれません。
しかしオーナー様の気、民泊運営会社の気は
遠く離れたゲスト様に伝わっているかと思います。
集客にはいろんな考え方、使用の仕方がございます。
オーナー様にあたっては現在運営管理依頼をしている
会社さんともう一度向き合ってお互い前向きに
すすんでいけるよう心から祈っています。
今日も最後まで読んでくださいまして
ありがとうございました。
今日も一日、みなさまにとっていい日で
ありますように。
感謝。